|
||||||||||
|
||||||||||
|
試合はナインボール・4セット先取、シングルイリ ミネーションで行われた。 参加9名の女子は、昨年10月の岩手県遠野市でのスポレクB級で3位に入った上田陽子(ミスタースポーツマン学芸大学)を筆頭によく頑張り、上田のベスト8、藤田玲美(チャンピオン)、宮アあゆみ(イーグルA青葉台)のベスト16入りと男子選手と充分に渡り合える力を見せた。 ベスト8戦は山本靖(一瀬)―上田陽子(ミスタースポーツマン学芸大学)、園山亮(キングスビリヤード)―宮岡照一(ロリエ)、簑輪周治(アストロ)―大石貴也(ノテウ)、亀井利浩(ノテウ)―平山浩嗣(イーグルA相模大野)の対戦となった。上田はベスト16で本間翔平(ビリヤード湘南)との激しい戦いを最後渋いゲームボールをサイドに沈めて上がり、気力の全てを使い果たしてしまい山本に0敗となったが、ギャラリーに充分アピールして堂々の入賞となった。園山は前戦、女子では力のある藤田玲美を辛くもフルセットで下して上がって来たが、ここでは宮岡に競り負け、簑輪は力の均衡している大石のミスを手堅く拾って2セットに抑えた。平山は亀井のゲームボールミスに助けられながらも、サイドバンク9をきっちり決めて辛くも上がった。 ベスト4戦は、山本―宮岡、簑輪―平山の対戦となり、前戦苦しんだ宮岡は精神的に解放されたような軽やかさでしぶとい山本にゲームをさせずに1セットに抑えた。平山は2―2で迎えた第5セットの簑輪の9ボールミスを厳しくとがめて、遠い薄切り9ボールを沈め、マスワリで力のある簑輪を下した。 平山と宮岡の決勝戦は「入れ重視で臨んだ。」という平山だったが序盤硬さが出た。一方、前戦快勝している宮岡はよくキューが伸びていたが第2セットの9ボールのしのぎあいに敗れ 「落ち着いていた。」と言う平山に徐々にペースを持っていかれ、「頑張って粘って運を引き寄せた。」という平山が、宮岡のミスにも助けられたが見事4―1で勝利。試合後「自分が勝てるなんてびっくりしました。」とはにかんだ笑顔で語ってくれた。 主な成績は以下の通り。 優勝=平山浩嗣(イーグルA相模大野)▽2位=宮岡照一(ロリエ)▽3位タイ=簑輪周治(アストロ)山本靖(一瀬)▽5位タイ=園山亮(キングスビリヤード)、亀井利浩(ノテウ)、大石貴也(ノテウ)、上田陽子(ミスタースポーツマン学芸大学) 大会トーナメント>> |
||||||||||||||||||||
(c)
2006KANAGAWA BILLIARDS ASSOCIATION All rights reserved. |
|||||||||||||||||||||