|
||||||||||
|
||||||||||
|
平成18年9月10日(日)、神奈川県アマチュア・ポケットビリヤード界の最高峰「第9回神奈川県知事杯ビリヤード選手権大会」(神奈川県ビリヤード協会主催、KPBA主管)が64名締切で、 大和市 のビッグ・バン・ロリエで開かれ、長谷川俊介(ラリー)が優勝した。 試合は9ボール、9セット先取、で行われ、長谷川は緒戦の座本和宏(ルーキー)、2回戦の甲部雄大(キングス)共に7セットを取られる苦しいスタート。3回戦の島田渉(アロウズ)、ベスト8戦の富塚侯介(アンプラグKPBA)を共に2セットで退け自分のリズムをつかんだかに見えたが、ベスト4戦の並木保寛(アイランドKPBA)との対戦で序盤崩れ3―1とリードを許す。しかし、そこから「攻めの気持ちで撞いた。」と言う長谷川が中盤のせめぎ合いを気力で制して7セットに抑えて決勝に進んだ。昨年、第61回のじぎく兵庫国体「プレ記念大会」準優勝の松村学(ロリエKPBA)は緒戦の芳賀秀崇(バーズアイ)、2回戦の森田敦文(湘南)を共に6セットで、3回戦の丸岡良輔(アイランドKPBA)を7セットと苦しみながらも競り勝ち、ベスト8戦では今年のジュニアオリンピック日本代表の小川徳郎(サイドナイン)を2セット、ベスト4戦の南欽法(メリディアンKPBA)を1セットに抑えて快勝し、昇り調子で決勝戦に臨んだ。 苦しみ抜いて上がって来た長谷川と自分のリズムをつかんだ松村の決勝戦だったが、展開は思わぬものとなった。「とにかく自分のリズムで撞こうと心に決めていた。」という長谷川が取りきり、マスワリの連発で一気に5―0とリード、松村も2セット返して5―2とするが、むかえた第8ゲームの3番ボールをめぐるセーフティー戦に競り勝った長谷川が「やりたいことが、うまく型にはまってくれた。」と、そのまま取りきり、マスワリ2連発、シュートアウトから取りきりと4セットを連取して優勝した。 試合後、長谷川は「お店の仕事を落ち着かせて、球をしっかり撞きたい。」と抱負を語ってくれた。 主な成績は以下の通り。 優勝=長谷川俊介(ラリー)▽2位=松村学(ロリエKPBA)▽3位=並木保寛(アイランドKPBA)、南欽法(メリディアンKPBA)
|
||||||||||||||||||||
(c)
2006KANAGAWA BILLIARDS ASSOCIATION All rights reserved. |
|||||||||||||||||||||